<金魚>長物と丸物の混泳をオススメしない理由 -私なりの見解-

 

こんばんは!

 

今回は長物と丸物の混泳について検討した記事になります。

長物というのは和金系の金魚、丸物というのは琉金系の金魚のことです。

現在、我が家では3種類の長物(コメット、更紗和金、朱文金)を混泳させています↓

 

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しかし以前は長物と丸物との混泳を考えていました

もともと我が家ではコメットのお米さんを単独飼育しており、水槽を大きめのサイズに変えたことを機に新しく金魚をお迎えすることに決めました。そのときお迎えしようと考えていたのが琉金系の丸物金魚でした。

 

しかし、一般的に「長物は泳ぐのが得意なため、泳ぐのが苦手な丸物との混泳は避けるべき」とされています。これは泳ぎの得意な長物が丸物を追い回してしまったり、泳ぐスピードの違いから丸物が餌にありつけなかったりするからです。

と、大体どの記事にもこのように書かれています

 

ここまで調べて私は思いました。

これってつまり、泳ぎの遅い性格の長物とであれば混泳できるのでは

「長物=素早く泳ぎ回る」というイメージがありますが、我が家のコメットのお米さんはかなり泳ぐのが遅いです。現在3匹の長物と混泳させていますが、その中でも泳ぎの遅さはダントツです。きっと性格なのでしょう…。

何はともあれ、のんびりした大人しいコメットであれば、長物とはいえ支障なく丸物と混泳できるはずだと思ったのです。

 

しかし!

 

既の所で踏みとどまりました。

理由は丸物のかかりやすい転覆病への懸念でした。丸物は餌の食べ過ぎによる消化不良で転覆病になってしまうことが多いです。転覆病は難治性の疾患であり、何より予防が大切です。そのためにも、丸物を飼う上で餌の量の管理は必須なのです。

 

同じ水槽で長物と丸物を飼うということは、当然長物も丸物も関係なく同じ環境で餌を食べるということです。

これでは丸物と長物を分けて餌の量の管理…なんて難しくて出来ないと思いました(-。-;

また金魚は浮上性の餌を食べる際に空気も一緒に吸い込んでしまい、丸物の場合、より転覆病になりやすくなるという話も聞きました。

これらのことを考えると、丸物は丸物で、長物とは別に特に消化の良い沈下性の餌を与えたほうがいいのではないかと思うようになりました。

 

丸物の金魚に合わせた餌の種類や量で長物も育てるという手もあると思います)

 

しかし私は、とりあえず長物と丸物との混泳は避けようという考えに至りました。丸物を飼うのであれば、いつか丸物専用の水槽をつくって、そこで飼育したいと思います。

 

あくまで一個人の見解ではありますが、長物と丸物との混泳を考えている方の参考になればと思います!